全ては神の御心のままに

 fiat voluntas tua, sicut in caelo, et in terra.
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責任を負う

10代のころ、

あきらめきれぬとあきらめた

そう歌った都都逸を好んだけれど、実質私はあきらめていた。

 

 あれは私の最後の見栄だったのかもしれない。そりゃ、多少でも胸に希望が詰まっているよと主張するほうが、見目が良いからね。

 そのほうが、「人間くさい」気がするからね。

 私、人間的なことが、とても好きだったし。

 でも、もうそんなごまかしは通用しないラインを、今の私は越してしまった気がする。

 

 もちろん当時から、「どうでもいい」「どっちでもいい」「なんでもいい」そう考えてしまったからには、この先がどうなろうともその結果を認めなければならないのだとは何となく覚悟していた。

 

 今、目の前にある現実を抱えて、私はひどくむなしい。

 当たり前というくだらなさを山のように積み上げたことに対して、

 その重さに耐えられないことに対して、

 わけもわからず、わめき散らしたくなる。

 今も昔も、私は変わってない。

 

お釈迦様の掌の上は、思った以上に居心地が悪いよ。

 

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