全ては神の御心のままに

 fiat voluntas tua, sicut in caelo, et in terra.
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ジャパンオープン 2007
 フィギュアスケート キノシタグループカップ ジャパンオープン 2007 に行ってきました。
 去年は高校の友達、えりちゃんと二人でしたが、今回は2007年世界選手権を一緒にいってくれたvenom君と、まどぅととかなちゃんの3人を誘いました。(ちなみに、3人は知らない人同士でしたが、同じ高校出身という偶然付きです)

 去年と同じくプロアマ混合試合で新採点方式での採点。
 新採点を体験していないプロ2人はもちろん、アマチュアの皆さんは身体をショー(or OFF)仕様に改造後だったので、さすがにフリースケーティング用のプログラムはきつかったろうと思います。後半バテる人がほとんどでした。
 今日のような演技を見ていると、試合用のプログラムとは、身体を1から作って、何ヶ月もかけて練り直し、同時に集中力を高めないと滑りきれないような高度なものにしているんだということを実感しますね。そんな芸術品を見せてくれる選手に、ありがとうといいたい。
 まあ、そうやって作り上げたプログラムを、うまく手を抜きながらのびのびと滑る様子をみるのもおつなものですけども。
(だってワールドみたいに観戦者の私までド緊張を強いられると、贔屓の選手なんてマトモに見れないし…笑 またシーズン終わりのこの季節。「このプログラムも見納めね…」という哀愁が入り、曲だけで今シーズン全部を想起して泣く、という楽しみ方もできるし)
 日本の女の子はこけちゃった自分を素直に反省していたので、もう少し遊んでもいいのになぁ。真面目すぎますよ、と進言したいな。

 私としては、まどぅとかなちゃんの初観戦2人が楽しんでくれたことがなにより嬉しかった。
 かなちゃんは私の贔屓の選手wを褒め、点数は伸びなかったけどいい演技をしたスケーターも認めてくれたし、まどぅは今年シニアに上がったばかりの小塚君に惚れw、真央ちゃんに釘付けになってくれました。
 この大会は私が始めて初観戦を果たした思い出の大会ですから、一年ずれたとはいえ、二人には妙な仲間意識を感じますね。

 おかげで初めて目の前を滑るスケーターを観、びっくりした去年を思い出しました。
 去年もシーズンオフ開催、お遊び大会のノリでしたが、見るものすべてが新鮮でキラキラしてみえたものでした…
参考:ジャパンオープン2006のちょっとした感想(2006.05.14)
 今、私は↑の去年の私が『個人的に将来のために残しておきたい』と前書きして書いた記事を読んで、「感想を書いていて良かった!」と心の底から思いましたが、フィギュアに限らず、生を体験して「ああ、ホンモノってこうなんだな」という驚きは、初めて見たとき、一度きりしかしかできない貴重なものですからね。
 できるかぎり、記録に残すべきだな、と。

 そして、いつの日か体験の回数を重ねて一回一回の印象は薄れていくにしても、目を肥やして見所が判るようになり、またTVはTVなりのよさを知って、いいもののいいところが見えるようになれば、幸せだと思います。
| 鑑賞〜雑多〜 | 10:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
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