全ては神の御心のままに

 fiat voluntas tua, sicut in caelo, et in terra.
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ベルギー王立美術館展
 昨日は上野に行ったついでに、『ベルギー王立美術館展』にも足を延ばしました。
 上野の森美術館と国立西洋美術館は広すぎず、私には丁度いい大きさなので、梯子するにはいい場所です。コレが科学博物館だったり東京国立博物館だったりすると、体力的に不可能になりますからね。
ベルギー王立美術館展


 さて、強烈個性のダリ作品を連続で見た直後だと、ことさら癒しを感じました。
 オラニエ公ウィレム贔屓な私には、ベルギーはちょびっとばかり敵認識なんですが、この際は無視します。素晴らしいコレクション。フランドル派の作品からマグリットの近代絵画まで、幅は広いし選りすぐりの作品ばかり。
 特に近代油彩は美しい作品が揃っていました。

 人も少なく、絵も大きいサイズなので、絵に張り付いて筆の流れを熱心に眺めてもよし。部屋の真ん中にある椅子に座って、他のお客さんまで含めて全体を鑑賞するのもよし。
 ぼーっと見るだけだったり、違う作家の作品を見比べながら時代のニーズの変遷をみたりして、まさに気ままな鑑賞ができますよ。
 もちろん、明確な主題に沿って催される展覧会も面白いですが、真面目に絵画鑑賞に取り組んでいる人間ではない私には、こういう自由なスタイルが一番幸せを感じます。

ベルギー王立美術館展土産

 お土産の色違いのチケットホルダー。シンプルで可愛らしいデザインで気に入りました。
 記念の絵葉書を選んでいる間に、東北訛りの中学生が大量に押し寄せてきたので、まさに危機一髪でしたわ。
| 鑑賞〜美術〜 | 18:19 | comments(4) | trackbacks(0) |
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| - | 18:19 | - | - |
連続投稿失礼。これも行くつもりなのよねん。
もうすぐ終わっちゃうから急がないと。
私が行くのはきっと休日なので、ダリ回顧展とはしごは出来ないでしょうし。
私はどうやらヤン・ファン・エイクとかヒエロニムス・ボスとかブリューゲルとかルーベンスとかレンブラントとか、意識してるつもりは無いのだけど、ネーデルラントに好きな画家が多いようです。
とりあえず、ヤン・ファン・エイクの「アルノルフィーニ夫妻の肖像」と、ブリューゲルの「ネーデルラントの諺」は見てから死にたい。
どこか「ネーデルラント絵画展」開いて一緒に持ってきてくれ〜。
| Venom | 2006/11/19 1:42 AM |
私もネーデルラントの画家が好きですねぇ。
小学2年の図工の教科書に載ってたレンブラントの『夜警』の衝撃が今でも尾を引いているらしい。
中学の美術でも、模写したのはレンブラントでした。

だからこそ、あの美術館の空きっぷりが嬉しいやら悲しいやら・・・

ブリューゲルは有名なので、長生きすれば日本でみることができそうな気がする。
「アルノルフィーニ夫妻の肖像」はどうだろう・・・
 まあ、どちらの絵にしろ、さっさと行ったほうが早いと思うな。ネロをつれていっておいで。
| CAKYPA | 2006/11/19 2:06 AM |
いやー、ルーベンスの「キリスト降下」と同じくアントワープにあるなら「フランダースの犬」よろしく大聖堂の中で死ぬのも本望ですが、「ネーデルラントの諺」はベルリンで、「アルノルフィーニ夫妻の肖像」はロンドンにあるのだよ。
だからこそ「ネーデルラント絵画展」とかで各地から一気に持ってきてくれないかな、と。
5年前に「ネーデルラントの諺」が来てると聞いて、新宿の伊勢丹美術館に勇んで行ったら、ピーテル・ブリューゲル(子)の模写だった時の衝撃は忘れない。
そういえば今回来てた「イカロスの墜落のある風景」も彼の真筆ではなく、誰か他の人の模写である可能性が高いらしいね。
| Venom | 2006/11/19 10:45 PM |
なら、2度死ねばいいじゃない。
ナショナルギャラリーとベルリン美術館で。
まずはジュリエットを可愛がってるあの神父さんのところへ行っておいで。

てか、貴方は「ネーデルラント絵画展」で死ぬつもりですか。

ところで私はハウステンボスに行ってくるわ。
最盛期のオランダの風景を楽しんできます。(雨らしいけど)
| CAKYPA | 2006/11/19 11:01 PM |









 
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