全ては神の御心のままに

 fiat voluntas tua, sicut in caelo, et in terra.
甲斐なき星が夜を明かす

 バイトの身ですが、新しい職場は楽しいことは楽しいです。

 嫌なことはあるけども、まあこんなもんだろうというレベルで特に精神的な負荷はない。

 でも、歳のせいか、体力が追いつかない……

 一日8時間+αを週4連続で働いているんですが、休み一日目はただのゾンビ。生きる屍という単語そのままの様相。

 一日中布団の中、まあ午後9時ぐらいからお布団出られるくらいになるかなぁ……みたいな状況です。

 ロキソプロフェンがあるから生きていられる。

 

 このまま勉強という遊びを長いことしていたという過去のせいで、借金返済のために好きでもない仕事を続けることに対し、一時期は泣きたいほど憂鬱になったりもしたけど、最近は因果応報という単語でやり過ごせる様になりました。

 体力は持っていかれてる自覚はあるけれど、昔に比べたら心は凪いでいる。

 

 そういってダラダラ過ごして、なんとなく私は長生きしそうな気がします。

| おしごと | 23:26 | comments(0) | - |
退職しました

9月末日で退職しました。

 

 

10月に室蘭を出、実家に帰ってきて、2日前に就職先を決めました。

 

次は調剤薬局の薬剤師です。

 

 

 

そうそう、二年半とはいえ、公務員だったから、退職金は出ました。

けど、その分失業手当はないわけです。

退職金約30万のうち、22万は今年分の残りの住民税として先払いしたため私の手に移る暇なく蒸発。

残り8万円で、本日無職である期間の国民健康保険5万円を払い、残り三万。

 

独り身は税が重すぎる。

 

ちなみに引っ越しには20万円かかりました。

| おしごと | 20:00 | comments(0) | - |
味見してみた
誰かが栄養科からもらったのでしょう。
職場の冷蔵庫に消費期限切れで放置されていたドリンク類のうち、比較的新しかった1品を頂いて味見しました。

ペプタメン・スタンダード   Nestlé Health Science
1.5kcal/mlの消化態栄養。乳清ペプチド配合で消化吸収に配慮。継続的な栄養管理に。

  • 熱量: 150kcal/100ml (1.5kcal/ml)
  • たんぱく質 3.5g/100kcal
  • たんぱく源は乳清 (ホエイ) ペプチド
  • 脂質中の60%がMCT (中鎖脂肪酸油)
  • 乳糖ゼロ
  • 経口でも飲みやすいバニラフレーバー

ということで、消化吸収機能がなくなってしまった方用の栄養剤です。

味見の結果はというと……バニラ味。うん、確かにバニラ味。
でも、こんな苦いバニラ味は未経験だったな、私。

アミノ酸の苦さなんでしょうか……栄養強化食品系によくみられる、ねっとりとした甘みの奥からどーんとやってくる、えも言われぬ苦みの正体は。

大抵、私に馴染みのある栄養剤、つまり医薬品たちに比べたら、食品に分類されるものは段違いで美味しくできているんですけど、これ、エンシュア(医薬品、半消化態)に美味しさの上で負けています。

で、そのからくりをちょっと考えてみたら、当たり前な話でした。

なぜなら、エンシュアは消化機能が残っている方に使うから、タンパク質を使っても問題ない。
一方、ペプタメンはタンパクを分解、吸収できない患者向けの商品だから、たんぱく質は使えない。たんぱく源として吸収できる単位であるペプチドを使わなくちゃいけない。
 そこまで考えて、やっと、一年前くらいに先輩に聞いた「タンパク質は美味しい、ペプチドまで分解されると途端にまずくなる」というお言葉を思い出しました。

つまり、『完全な消化態=ペプチドを使った栄養剤をここまで美味しくしているネスレはすごくいい仕事している』と言えるんでしょう。

 こういうことでいちいち躓く度、医薬品、食品を含めた多種多様な栄養剤の違いをきちんと勉強している薬剤師さんや栄養士さんを尊敬します。
| おしごと | 19:25 | comments(0) | - |
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