全ては神の御心のままに

 fiat voluntas tua, sicut in caelo, et in terra.
甲斐なき星が夜を明かす

 バイトの身ですが、新しい職場は楽しいことは楽しいです。

 嫌なことはあるけども、まあこんなもんだろうというレベルで特に精神的な負荷はない。

 でも、歳のせいか、体力が追いつかない……

 一日8時間+αを週4連続で働いているんですが、休み一日目はただのゾンビ。生きる屍という単語そのままの様相。

 一日中布団の中、まあ午後9時ぐらいからお布団出られるくらいになるかなぁ……みたいな状況です。

 ロキソプロフェンがあるから生きていられる。

 

 このまま勉強という遊びを長いことしていたという過去のせいで、借金返済のために好きでもない仕事を続けることに対し、一時期は泣きたいほど憂鬱になったりもしたけど、最近は因果応報という単語でやり過ごせる様になりました。

 体力は持っていかれてる自覚はあるけれど、昔に比べたら心は凪いでいる。

 

 そういってダラダラ過ごして、なんとなく私は長生きしそうな気がします。

| おしごと | 23:26 | comments(0) | - |
Prokofieff ヴァイオリン協奏曲第1番

 テレビで放送していたNHK交響楽団定期演奏会を見て以来、最近のお気に入り。

 

 youtube できける分だけいろんな演奏者の作品を聴いてみたけれど、(あ、この解釈だめだ)というものに当たらなかった。

 だから「これが名盤!ぜひ聴いて聴いて!」といえる一枚はないです。

 

 メロディアスな部分と奔放な部分。この落差がたまらなくいい。

 この曲のためにハイレゾのウォークマン買おうかと思うくらいは、ハマッてます。

 

ヴァイオリン協奏曲第1番 (プロコフィエフ)

 

 

 

 

昔、大河ドラマの最後の解説部分で使われていたような気がするんだけど、違うかな。

| 鑑賞〜音楽〜 | 16:11 | comments(0) | - |
歳をとったと思う

 動悸といいますか、心臓のどっくんどっくんという音で夜中目が覚める夜が数回続くと、流石に加齢を感じますね。

 その原因が自律神経失調症であれ、更年期であれ、基本は老化だろうなぁと思う。

 

 暫くは何故か家に大量にある加味逍遙散を消費することにします。

| 日々徒然 | 16:53 | comments(0) | - |
眠気には勝てない

 私の中のすべての感情が、眠りたいという欲求に勝てない。

 

 本が読みたいとは思うけど、私の優先順位の1位である睡眠に負けている。

 文章が書きたいと思うけれど、以下略。

 勉強したいと思うけれど、略。

 

 こうやってどんどん自分が駄目になっていくのはわかるけど、それを改善する意味も義務もないので、これはこれでいいんだと思うようになってきた。

 十年前なら焦燥感が勝っただろうな。

 でも今は、あのじりじりも、些細な感情になってしまった。

 

 私はただ、人生の多くを一秒でも多く睡眠に費やしたい。

| - | 17:06 | comments(0) | - |
お菓子福袋2017

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

 

 ということで、初売りセールと福袋目的に、母と二人で横浜に繰り出しました。

 母が真っ先に『PIERRE HERMÉ』の5000円福袋を買っていて、笑った。いつも1000円の和菓子袋にあーだーこーだ言って結局買えないで終わる人が即決。

 いつものように多ブランドから数点和菓子を買うことをやめて、二点に抑えることになりましたが。

 

『PIERRE HERMÉ』福袋 ¥5400(¥9500?相当)

  • フールモワルゥ4種10ケ詰め合わせ (マドレーヌ イスパハン、ケーク シトロン、ケーク オ フリュイ、マドレーヌ ヴァニーユ )
  • レキャリ 140g
  • サブレ ヴァニーユ 110g
  • サブレアンフィニマンショコラ 110g
  • パウンドケーキ

 マカロンが入っていないのが残念だけど、どれも美味しい。

 パウンドケーキなんて見た目、宝石のようだ……美しい。

 

 特に気に入ったのは、スパイスの効いた焼き菓子のレキャリ。しっとりしていて、香辛料特有の香りが紅茶が合う。

 地元トークなのでわからない人のほうが多いと思うけれど、室蘭の『お菓子の富留屋』で売っているパイミーやパイカルをお上品に作れば、こんな風味になるのかなーと。富留屋のお菓子は室蘭に行かないと買えないので、レキャリはこの系統が恋しくなった時、いいかも。(季節限定らしいけど大手で購入できるのは嬉しいね)

 

『神戸風月堂』 お楽しみ袋 ¥1080 (¥1600?相当)

  • プティ・ゴーフル(12枚)
  • パレ・オ・ショコラ(パレ・オ・ショコラ4枚パレ・ノアール4枚)
  • パピヨット(6本)
  • 干支ミニゴーフル(3枚入り2袋)

 たまに食べたくなるゴーフル。鎌倉五郎の半月と迷ったけれど、今回は一人でかるく食べ切れるプチサイズを選択。日持ちするしね。

 こちらはコーヒーのお供として。

| メモ | 22:21 | comments(0) | - |
今年最後のあれこれ

 一人暮らしをしていた2015年の年末は、当直で病院にいました。

 0時頃には褥瘡新聞の張替えのため、踏み台を片手に院長室やら事業管理者のお部屋が連なる廊下をスキップで通り抜け、その後地下に下り、霊安室の隣のトイレに向かいましたさ。(もちろんこれについては多少、狙ったところもあった)

 

 で、2016年はと言うと、(今年中に絶対読み切ろう!)と決めていた『ソクラテスの弁明』をつまみながら、数年ぶりに紅白をみました。

 紅白の何がいいかというと、一年の総括をそれなりにできること。

  マスメディアから遠い私は、(そうか、世の中こういうことがあったのね)とか、(そういえば、こんなことを番組が特集していたような気がする)という経験をすることになります。例えば、「へえ『君の名は』はこんなに流行ったんだ」みたいな、母親からすればドン引きな、いっそ発展途上国から帰って来たばかりの日本人的な体験ですよ。

 こういったまとめはしなくてもいい人は多いんだろうけど、私はこうでもしないと、一般の潮流から取り残される恐怖があるから、ありがたい。

 

 で、紅白の最後、総合司会の凄まじいまとめ具合に驚きつつ、紅組が勝ったことにも笑いつつ、次に母親がチャンネルを買えた先はEテレ。久しぶりのピタゴラスイッチに釘付けになり、ずるずるみていたら流れ出した『さらば八戸』という曲に衝撃。

 結果的にこれが私の2016年最後に聴いた歌になりました。

 

 

見知らぬ道をひた走る トンネル抜けた その先に

八戸じゃないのね 九戸もあるのね

八戸の先に 九戸

 

 昭和の最後、大湊で原初年代を迎えている私の身としては、すごく衝撃的な歌でした。

 ワタシ的には、八戸は都会……げふげふ

 そうそう、四戸ないのよね、そうだったそうだった。とか。

 そして私は、青森で正月を迎えたことはないんだなぁと思い出した。(たしか母の実家に帰って、北海道で年越ししたと思う)

 

 

 つらつら過去の年越しを思い返し、遠い汽笛を聞きながら、横浜の実家での良いところはこの音を聴けることだと結論し。

 その後、『クリトン』の続きを読みながら就寝。

 穏やかな年越しでした。

| - | 23:26 | comments(0) | - |
放送大学の講義を視聴してみた(1)

 4月から放送大学の聴講生(選科履修生というのかな?)になろうと思いたち、放送大学オープンコースウェアから幾つか視聴してみることにしました。

 まずは興味ある講義の第一回を幾つか見て、 2コマくらいだったら仕事しながらでも勉強できるかな?と。

 

 無駄に長学歴である身の上で、興味ある分野が絞れないので、検討する分野がバラバラです。興味あるのは、物理、公衆衛生、法、経済、文学、歴史、国際政治……どれにしようかな。

 

再々度大学行く未来を考え、取っていない単位を埋める目的で単位を取るべきか……(公衆衛生学の修士になりたいなという意欲はある)

 

やり残して心残りがある学問を埋めるために単位を取るべきか……(ミクロ経済学は取得済みだからマクロ経済学も埋めておきたい、憲法は取得済みだけど民法はふれてもいないので興味ある、物理化学は勉強したけど物理は全然理解できなかったら数学ひっくるめてますたーしたい……という欲望を満たしたい)

 

ただひたすら己の快楽のために、興味ある受業を聞いて、楽しんで単位を取るべきか……(イギリス政治史は今までほぼ手付かずの分野だけど、人生で一番興味がある学問といっても過言ではないので、是非この機会に!とも思う)

 

 いやはや学問に対する下心と野望だけは、無限にあって底がしれません。

 低価格で受業を提供してくださる放送大学には、ありがとうを言いたい!

 

というわけで、手始めに

Walking with Writers('16)-A Literary Journey around England-の第一回『The Formidable Britons, Remotest of Men:Shakespeare and Catullus Edge towards Dover』を視聴。

 

 難易度からわかっていたことだけど、この講義は私には難しすぎでした。

 ポエムになると何を言っているのか全くわからなくなる。会話にすら追いつかないときも。(日本語訳字幕万歳)

 でも、受業の内容は面白いし、着眼点が好き。TV講義という構成を活かして、美しい朗読と、舞台となるイギリス風景を同時に味わうのは贅沢。今まで知らなかったイギリス人の感性を知るという美味しさもある。 

 ただ、単位としてとるなら、今じゃないかな。

| 授業 | 15:36 | comments(0) | - |
NEW | TOP | OLD >>