fiat voluntas tua, sicut in caelo, et in terra.
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赦しがたい
 先祖から代々譲り受けた土地に暮らす人々が地形を利用し編み出した漁、もはや現代では私たちの宝物となった土着の文化に対して、野蛮な文明人がゆがんだ視線で撮った映画に賞を与えたアカデミー賞は自らを恥ずべきだ。



 父よ。彼らをお赦し下さい。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。(ルカの福音書23:34)
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後味の悪い五輪
 あんなに行きたかったバンクーバー五輪でしたが、終わってみると、もやもやの残る結果になってしまいました。
特にフィギュアスケートでは思うことも多いのですが、コレはどうしても許せなかったこと3点を、4年後の自分への記録として残します。


(1)リュージュの選手の事故
 あの痛ましい事故に対し「選手の過失が原因」といいきった国際リュージュ連盟(FIL)とIOCには、正直血の気が引きます。
 五輪に出ることが示すのは、一流の技術を持つというわけで。そんな一流選手に向ける言葉なのでしょうか。 グルジアの元首が怒るのも無理はないです。 


(2)スピードスケート競技での整氷車の故障による遅延
 『オリンピア』が二台とも壊れていたとか。あまりにもゆるすぎる管理体制に、あきれを通り越して怒りすら感じます。
 選手は自分の出番までの時間を緻密に逆算して待機し、レースの瞬間に集中力が一番高まるよう計算して望んでいるのに。


(3)アルペン競技会場の雪質の酷さ
 暖冬で解けた雪が夜に冷え、コースがつるつるになったらしいです。
 そんな最悪コンディションの中で競技は行われて……おかげでメダル候補者という高いテクニックの持ち主すらコースアウトし、柵に突っ込んでいく映像ばかりが流れる。
 もう、冷や汗流れすぎて見る気が失せますw
 動けなくなった選手、彼女の選手生命に障害が無いことを願っています……



なんといいますかね。
全体的にゆるいんです。あのトリノよりゆるいんですよ。ありえない。
ゆるさがどんなに個性であっても、人の死が関わることでゆるくなったらダメなんです。
纏めると『バンクーバーは五輪を開催する資格が無かった』ではないのか、というのが現在の印象。


大好きなあの人が一生懸命宣伝していた、思い入れのある大会だったのに……泣きたい。
そして、それ以上にぐだぐだという評判のソチが……恐ろしいです。
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どうしょう
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これ
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シュシュ置き場が
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シルバニアファミリーの皆さんによって、大変なことになっていました( ̄○ ̄;)

犯人はもちろんうちのわたこさんでしょう。
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試験前
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あけましておめでとうございます。

私は生きています。
そして現在、試験直前になりました。

そんな現実です。
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れいちゃん

 大学時代の友達と鍋パーティをしました。
 パーティ自体は楽しくて、お邪魔した一人暮らしのおうちは綺麗で機能的で目も楽しく、またみんなの旅行記をきけたのも楽しくて、よい時間を過ごしました。
しかし、れいちゃん、もとい「私の天使」が病気になってた。


元々細かった子だけど、1年半ぶりに会ったら
「あれ?この子、こんなに細かったっけ?」
と思うほどぺらぺらな体型になってて、びっくりしたのが第一印象で。


その後会話を重ねるうちに、彼女の口から「最近体調が悪くて」とか、
誰よりもアクティブだったあの子の口から「仕事が終わったら疲れちゃって何もできない」とか数回聞いたので、ちょっと嫌な予感がしていたんだけど、不治の病だった。


リウマチ。


呆然とするしかないね。
あんなに美しいバイオリンを奏でるれいちゃんから、バイオリンを奪い取るんだね、神様という奴は。すげぇな。
 そういえば、今年はまだ一回も彼女の主催するコンサートが開かれていないのを思い出した。
ここ数年は、毎年2回くらいずつ開催していたのに。


 周りには私のほかに大学の友達がいて、もちろん彼女達はリウマチがどんな病気か知らないから、れいちゃんはちょっと説明した。治らないってことを告げるときも、「全快する人が数パーセントいるから、私はその数パーセントになるのを目指すの」とか言うの。
ただ、肩が痛くて、バイオリンが弾けないのがストレスだという。
それでも「高音部なら弾けたから、今は高音の楽譜を探しているの」と言うの。泣けるね。てか、泣くわよ、私。やっぱり私の天使は天使ですよ。


二十数年、れいちゃんがバイオリンに触れてきた年月を考えると、私は「早く合うクスリが見つかるといいね」としかいえない。
できれば、手の変形が始まる前に見つかればいい。
将来は多くのリウマチ患者が、痛みを感じないで生活できるような社会になればいい。
海外旅行にも気兼ねなく行けるようになって、寿命も長くなって、QOLも高まればいい。

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これだからホモサピエンスは

 NHKにて、世界で一番な場所を回る番組『世界一番紀行』という番組があるのです。
今週の題は「世界で一番寒い村〜ロシア・オイミャコン〜」。
もちろん、「(脳内で)南極にヒトを住まわせよう」シュミレーション実行中の私は、抜かりなく見ました。

いやあ、感動した!
2月、氷点下50℃の中、凍った川で釣りして、吊り上げた魚を素手で網から取り外してるおじさんに対し、日本人が
「なんでこんな寒い場所に住み続けるんですか?寒くないんですか?」
てな感じなことを聞いたところ、そのおじさんは言い放ったのです。

「もう春じゃないか!!!12月は-60℃だったぞ!!それに比べりゃあったかい!!!」


うわぁ……

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